ORD 40: 折多小学校の校門の変遷を見る
概要
農村部における学校は、もっとも歴史があり、コストがかけられた建物の1つである。長い歴史のなかではさまざまな変遷があり、歴史を感じることができる。
変遷
明治。
現在の敷地より小さい。左側にある。
昭和(戦前)。
校庭拡張された。校門が右側に移動した。
昭和(戦後)。
校門の改修が行われ、国道に直接飛び出さない構造になった。
平成以降。
100周年記念で校門が改修された。
関連
ORD 35: 大川小学校の校門を観察する。校門つながり