KDOC 51: 1次情報を読む人々を参考にする

「Real World HTTP」著者・渋川よしき氏が「最新情報は追わない」と断言する理由 を読んだ。観測しているすごい人たちと共通している部分があると感じた。

彼らは公式・標準化ドキュメントを読む。何か聞いたときには公式ドキュメントで裏取りしている。当たり前のように英語で読み、論文とかまで読んでいて動向を把握している。人と具体的な技術の議論をし、技術の話題だけで数時間話せる。疑問と自分なりの考えを持っている。

プログラマにはさまざまなバックグラウンドの人がいるが、学問的なベースがある人と、そうでない人のとてつもなく大きな違いに見える。判断できるだけのベースがない人は、「流行」についても表面的にしか理解していない。誰かの記事を読むことしかできない。情報源になれない。そこから抜け出したい。

少なくとも見える部分については真似したい。ちょっとでも近づきたい。公式ドキュメントはまあ読む。あとは技術について話すことだ。今やってない理由はなんだろうか。単にネタを忘れている、に思える。ネタをメモしておいて、人とそれについて話すのを習慣にしたい。

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抽象。

  • 一次情報を読んで自分で判断できるかは、判断の土台となる学問的な基礎の有無で分かれる
  • 土台がないと、他人の解説を読むだけになり情報源になれない

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