KDOC 92: 何も覚えてなくてショックを覚えた
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- 作成
- 2024-02-14 貴島
- レビュー
- 2024-02-18 貴島
概要
『この世界の片隅に』および『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、太平洋戦争中の呉を舞台にした映画である。
何も覚えていなかった
4年ほど前、まだ学生だったころに『この世界の片隅に』を観ていて面白かった記憶がある。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』も面白いだろうと考えて最近観た。最後まで面白く、初めて見るストーリー、と認識して観たのだが、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は単にカットを追加したバージョンにすぎないのを後で知って衝撃を受けた。
ストーリーを何も覚えてなかった。初見かと考えていた。面白かったというのは覚えている。自分の頭で何も考えずに観てるだけになってたのだろう。次の4年後は思い出せるだろうか。
関連
抽象。
- 考えずに受け身で見ただけのものは、面白かったという感情しか残らず中身を忘れる
関連。
- 類似: KDOC 26: 深く知る。なぞるだけで自分で考えずに受け取ったものは、あとで何も残らない点で共通する
- 補足: KDOC 62: 『Billy Lynn’s Long Halftime Walk』。映画の感想を書いてどうするという点で共通する