KDOC 263: 保存先がレジスタかスタックかで計算モデルが違う
この文書のステータス
- 作成
- 2024-11-03 貴島
- レビュー
- 2024-11-07 貴島
概要
レジスタマシンとスタックマシンの違いは、保存先である。レジスタマシンでは計算結果がレジスタに保存される。スタックマシンではスタックに保存される。
レジスタマシンでもスタックを使うが、補助的である。そしてスタックの値は直接使えず必ずレジスタに移す。とてもシンプルなプログラムでは、スタックを使わないこともある。
関連
抽象。
- 途中結果をどこに置くかで、全体の計算の仕方が決まる
- 補助の置き場の値は直接使わず、主役の置き場に移してから使う
関連。
- 疑問: KDOC 261: スタックマシンとレジスタマシンにおけるスタックに違いはあるか?。このメモが答えにあたる問い
- 補足: KDOC 262: レジスタマシンにおけるスタックの使いみちを考える。補助の置き場としてのスタックの使い道を挙げている