KDOC 272: バイトコード変換は型情報が必須ではない
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- 作成
- 2024-11-04 貴島
- レビュー
- 2024-11-08 貴島
概要
バイトコードは定義からいって中間表現(仮想マシンの機械語)であり、ハードウェアとしてのCPUが直接解釈するわけでない。抽象化されており、番地まで指定してのメモリ操作などは行わない。したがって具体的なメモリサイズを考える必要がない。
詳細な型情報がなくてもバイトコードに変換できる。したがって動的型付けの言語では速度で有利なバイトコードにコンパイルすることが多い。
関連
抽象。
- 変換先を抽象的にすると、細部が決まっていなくても変換できる
関連。
- 疑問: KDOC 270: 動的型付け言語ではなぜバイトコードにコンパイルすることが多いか?。疑問を考えた
- 対比: KDOC 271: 動的型付け言語が機械語に変換しにくい理由を考える。同じ疑問への答えの裏側で、変換先が具体的だと型情報が必要になる例