KDOC 347: 小文字のruneに’A’-’a’を足すと大文字に変換できる
この文書のステータス
- 作成
- 2025-04-28 貴島
- レビュー
- 2025-05-02 貴島
概要
大文字–小文字のASCIIコードオフセットを覚えておかなくても、runeの値だけで計算できる。
import "fmt"
func main() {
fmt.Println(conv('a'))
fmt.Println(conv('b'))
fmt.Println(conv('z'))
}
func conv(c rune) string {
return string(c+('A'-'a'))
}
A
B
Z
関連
抽象。
- 具体的な値を覚えず、二つの基準の差から変換を計算する
関連。
- 対比: KDOC 206: バイト数を直感的に把握する。値を覚えるか、計算で求めるかの逆の選択
- 類推: KDOC 345: strings.Joinは要素の間にだけ区切りを入れる。同じくスマートな書き方のメモ