KDOC 506: 圧倒的な量が集まってきたから好きになる
この文書のステータス
- 作成
- 2025-12-16 貴島
- レビュー
- 2025-12-16 貴島
概要
KDOC 3: 『ない仕事の作り方』から、ないジャンルに名前をつけ、発表にいたるまでの流れを示す。
- こんな知識が何の役に立つのだろうかと考える暇を与えず、大量に摂取する
- 好きだから集めるのではなく、圧倒的な量が集まってきたから好きになっていく
- 「これだけ面白いものが流行らないわけがない」と自分の洗脳が進み、他人に興味を持ってもらえるようになっていく
関連
- 引用: KDOC 3: 『ない仕事の作り方』。から