KDOC 531: SIGINTとSIGTERMの違い
この文書のステータス
- 作成
- 2026-03-11 貴島
- レビュー
- 2026-03-11 貴島
概要
シグナルをハンドルするようなプログラムを作ったときに、SIGINTとSIGTERMの扱いを間違っていて、終了しないことがあった。
- SIGTERM は
killコマンドで送られるシグナル - SIGINT は Ctrl+C で送られるシグナル
man 7 signal | grep SIGTERM
SIGTERM P1990 Term Termination signal
SIGTERM 15 15 15 15
man 7 signal | grep SIGINT
SIGINT P1990 Term Interrupt from keyboard
SIGINT 2 2 2 2
関連
抽象。
- 終了を求める合図にも送られ方の違う複数の種類があり、扱いを間違えると止まらない
関連。
- 追加調査: シグナルが送られる様子を見る
- 類似: KDOC 283: パイプはファイルディスクリプタがクローズされると終了する。プロセスにシグナルで終了を知らせる仕組み