KDOC 614: 『入門監視』

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概要

『入門監視』は、監視についての本である。

メモ

  • 監視とは役割ではなくスキルであり、チーム内の全員がある程度のレベルに至っておくべきである。理解もできないものを監視する仕組みはつくれない。オペレーションチームだけでなく全員が本番環境全体に責任を持つべき。サービスを作って管理することになったら、監視を最優先項目の1つにするべきである。監視するまで本番環境とは言えない(p10)
  • アラートに関しては、OSのメトリクスはあまり意味がない。低レベルなメトリクスは、誰かを叩き起こすに値しないことが多い。レスポンスタイムなど、「動いているか」を基準にアラートするべきである(p12)
  • 監視は、質問を投げかけるためにある(p28)
  • まず監視を追加すべきなのは、ユーザとアプリケーションがやりとりする部分。HTTPレスポンスコードやリクエスト時間。これはなにかが問題で、ユーザに影響を与えていることがわかる(p29)
  • 会社のビジネスKPIを見つけて監視する(p74)

関連

なし。