KDOC 697: 『Linux Container Book』

この文書のステータス

  • 作成
    • 2026-10-18 貴島
  • レビュー
    • 2026-10-18 貴島

概要

『Linux Container Book』は、コンテナを作るLinuxの機能(名前空間など)を解説する本である。

メモ

  • $ sudo mount --bind dir1 dir2 みたいに、バインドマウントするコマンドが存在する
  • Namespace(名前空間)はプロセスをグループ化して、コンテナの隔離された空間を作り出す。独立させたいリソースによっていくつかの機能がある
  • Dockerの初期はコンテナ内でコマンドを実行できなかった
  • カーネルでsetnsがすべてのNamespaceに対して動作するようになってから、docker execコマンドが実行できるようになった
  • Mount NamespaceはLinuxカーネルに最初に実装されたNamespace(2002年)
    • あるNamespaceごとに異なるマウントポイントの一覧を持てる
    • コンテナ内でマウント操作を行った場合でも、そのマウントはホストOSや他のコンテナから見えないようにできる
    • $ cat /proc/self/mounts でマウント状況を確認できる
    • マウントプロパゲーション
      • マウントがほかのディレクトリで反映されるか、反映されないか

関連

なし。

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