KDOC 330: 新宿歴史博物館を観察する
この文書のステータス
- 作成
- 2025-02-10 貴島
- レビュー
- 2025-02-10 貴島
概要
新宿歴史博物館は新宿区の歴史を解説する博物館。
メモ
- 先史時代から始まり、現代までの新宿区の歴史が解説されている
- 博物館の中には江戸時代の再現された住宅があって、実際に入ってどのような雰囲気かを知れる。大正以降の文化住宅もある
- 市電の展示がある
- 昭和初期の典型的な新宿駅付近での過ごし方、みたいなのが興味深かった
- 明治から昭和の写真が多くあり、なかには今の新宿からは想像できないほどのどかな風景もある。田に囲われた早稲田大学の周辺の写真は近所で、感慨とノスタルジーを感じさせた
- 昭和初期に話を聞いて作成されたという、延々と何もない平野の田が続く武蔵野台地の絵が印象的だった
- 東京だからたくさん写真はあるだろうと考えていたが、意外と少ない印象を受けた。新宿駅の変遷を捉えた断片的な写真はあるが、どれも全体像はよくわからない
関連
抽象。
- 知っている場所の昔の姿を見ると、今とのつながりに感慨がわく
- 記録が多そうな場所でも、移り変わりの全体を捉えた記録は意外に少ない
関連。
- 類似: KDOC 251: 『終戦日記』。知っている場所の昔の姿から、過去と今が地続きであることを実感する点が共通している