KDOC 447: Connectionヘッダーは現在の接続にのみ適応する
この文書のステータス
- 作成
- 2025-10-06 貴島
- レビュー
- 2025-10-14 貴島
概要
HTTPの Connection ヘッダーは現在のトランザクションが完了したあとも、ネットワーク接続を開いたままにするかどうかを制御する。
この命令は現在の接続にのみ適応され、プロキシで転送されるべきでない。単一のTCP接続にのみ適用されるべきで、プロキシは受信したConnectionヘッダーを処理したあと削除する必要がある。
したがって、これを解釈する最初のプロキシーはそれを消費する必要があり、その先に転送してはいけません。
関連
抽象。
- その区間だけで有効で、中継する側が消費して先へ渡さない情報
関連。
- 類推: KDOC 387: イーサネットによる通信はMACアドレスを使う。ある区間の中だけで通用し、その外へは持ち越されない情報という点が共通する