KDOC 468: 帰還者たちの記憶ミュージアムを観察する
この文書のステータス
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メモ
- 抑留者の服装で写真が撮れるコーナー
- 招集・抑留・引揚にフォーカスしている
- 外地での暮らし
- 本物の文書が展示されている。本物の名前、住所、部隊名。日常生活の延長線上に確かに存在することを感じさせた
- 中には撮影NGな写真があって、それは許可が取れてない(撮影対象もしくは撮影者)ため、ということだった。当時のさまざまな資料は個人情報の塊なことを認識した
関連
なし。
なし。