Denote Links
ローカルでチェックする用1のページ。作成に役立つ便利ツールを提供する。
📖 文献メモ
読んだ本のメモ。
- KDOC 3: 『ない仕事の作り方』
- KDOC 36: 『TAKE NOTES!』
- KDOC 40: 『数学書の読みかた』
- KDOC 47: 『低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門』
- KDOC 50: 『Unity Performance Tuning Bible』
- KDOC 62: 『Billy Lynn’s Long Halftime Walk』
- KDOC 63: 『私はどのようにしてLinuxカーネルを学んだか』
- KDOC 65: 『Go Changes』
- KDOC 69: 『Go compiler intrinsics』
- KDOC 90: 『ゲームシナリオ入門』
- KDOC 91: 『世界一流エンジニアの思考法』
- KDOC 99: 『詳解UNIXプログラミング』
- KDOC 128: 『Goならわかるシステムプログラミング』
- KDOC 129: 『ポインタ理解のためのアセンブリ入門』
- KDOC 132: 『技術書の読書術』
- KDOC 136: 『はじめてのOSコードリーディング』
- KDOC 139: 『Googleのソフトウェアエンジニアリング』
- KDOC 140: 『自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ』
- KDOC 164: 『Obsidianでつなげる情報管理術』
- KDOC 167: 『CPUの創り方』
- KDOC 169: 『ユーザーストーリーマッピング』
- KDOC 173: 『ガベージコレクションのアルゴリズムと実装』
- KDOC 174: 『位置情報エンジニア養成講座』
- KDOC 177: 『モブプログラミング・ベストプラクティス』
- KDOC 178: 『ディープラーニングAIはどのように学習し、推論しているのか』
- KDOC 179: 『ハロー“Hello, World” OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ』
- KDOC 180: 『最短コースでわかる PyTorch &深層学習プログラミング』
- KDOC 181: 『Linuxシステムプログラミング』
- KDOC 184: 『イラストでわかるDockerとKubernetes』
- KDOC 188: 『Visual Guide to Slices in Go』
- KDOC 190: 『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』
- KDOC 192: 『Write Great Code Vol.1』
- KDOC 194: 『32ビットコンピュータをやさしく語る はじめて読む486』
- KDOC 195: 『ディープラーニングがわかる数学入門』
- KDOC 197: 『プリズナー・トレーニング』
- KDOC 198: 『ゼロから作るDeep Learning』
- KDOC 202: 『30日でできる! OS自作入門』
- KDOC 207: 『Unix考古学』
- KDOC 210: 『0と1のコンピュータ世界 バイナリで遊ぼう!』
- KDOC 216: 『文字コードの仕組みと歴史入門: なぜ文字化けは起こるのか』
- KDOC 217: 『基礎からきっちり覚える 機械語入門』
- KDOC 218: 『図解入門 よくわかる 最新 鉄道の技術と仕組み』
- KDOC 223: 『いやげ物』
- KDOC 224: 『親孝行プレイ』
- KDOC 230: 『忘れ去られたCPU黒歴史』
- KDOC 231: 『揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ』
- KDOC 232: 『たのしいバイナリの歩き方』
- KDOC 235: 『郷土LOVE』
- KDOC 236: 『さよなら私』
- KDOC 237: 『マイ仏教』
- KDOC 244: 『エンジニアのためのカンファレンス参加の楽しみ方』
- KDOC 250: 『初心者でも完成させる 個人でのノベルゲーム制作の流れ』
- KDOC 251: 『終戦日記』
- KDOC 252: 『月刊ラムダノート 4-3-9-2024』
- KDOC 255: 『完全教祖マニュアル』
- KDOC 257: 『よいこの君主論』
- KDOC 258: 『ピアリング戦記』
- KDOC 264: 『YARV Maniacs』
- KDOC 274: 『RFCの読み方』
- KDOC 286: 『ブラウザの仕組み』
- KDOC 289: 『コンパイラとバーチャルマシン』
- KDOC 293: 『超例解Linuxカーネルプログラミング』
💿 永続メモ
永続させるメモ。アイデアを発展させることが狙い。
バリエーション。
- すでにある情報に照らして…
- 対立する
- 修正する
- 捕捉する
- 付け加えるもの
- アイデア同士を組み合わせて新しいものを生み出せないか
- どんな疑問が浮かんだか
基準。
- 文脈を備えた短く簡潔な文章
- 論文の中に組み込み、公表できるレベルである
- 個人の感想・意思表明ではない。事実や信頼性のある情報に基づいている
リスト。
- KDOC 261: スタックマシンとレジスタマシンにおけるスタックに違いはあるか?
- KDOC 262: レジスタマシンにおけるスタックの使いみち
- KDOC 263: 計算モデルの違いは保存先がレジスタかスタックかの違い
- KDOC 266: レジスタマシンとスタックマシンの使い分けは?
- KDOC 267: レジスタマシンとスタックマシンの命令セットの違いは何か?
- KDOC 268: ほかのスタックマシンで2重スタックマシンになっている例はあるか?
- KDOC 269: レジスタマシンとスタックマシンを比較する
- KDOC 270: 動的型付け言語ではなぜバイトコードにコンパイルすることが多いか?
- KDOC 271: 動的型付け言語が機械語に変換しにくい理由
- KDOC 272: バイトコード変換は型情報が必須ではない
- KDOC 275: まず何を前提にしてマシンを構成しようとしているか
- KDOC 276: なぜパッケージマネージャに実行速度の違いがあるのか?
- KDOC 277: パッケージマネージャの依存関係解決には計算コストがかかる
- KDOC 278: パイプの詰まりを再現する
- KDOC 279: パイプのバッファはいっぱいになるとwriteをブロックする
- KDOC 281: パイプで結合されたプロセスは非同期実行されていることを確かめる
- KDOC 282: 単体だと終了しないプロセスでパイプを使うと終了するのはなぜか?
- KDOC 283: パイプはファイルディスクリプタがクローズされると終了する
- KDOC 284: パイプで結合したプロセスが終了する流れ
- KDOC 285: ほかにReact的なアイデアのプログラムはあるか?
- KDOC 287: バイトコードにメモリサイズが書かれていないことを確認する
- KDOC 290: なぜJITコンパイルが必要なのか?
- KDOC 291: 必要な部分だけコンパイルして両方得るJITコンパイル
- KDOC 296: appendにステップインできないのはなぜか?
- KDOC 297: builtin packageの定義はダミーである
- KDOC 298: builtinの関数ボディなしの宣言はどうやっているか?
- KDOC 299: appendはコンパイルすると消える
- KDOC 300: スライスのcapacityが伸長する様子をデバッガで見る
- KDOC 301: なぜReact Queryを挟むのか?
- KDOC 302: React QueryによってAPIリクエストをキャッシュするため
- KDOC 303: React Queryによって状態管理するため
🏗 構造化メモ
集積したトピックに対するリンク集。
📝 プロジェクトメモ
プロジェクトのメモ。比較的長い期間取り組むもの、結論が出るとは限らないものを書く。何か気づいたことがあれば別のメモで清書する。
- KDOC 5: fmtを読む
- KDOC 8: レビューツール メモ
- KDOC 11: unitcheckerを読む
- KDOC 13: make2helpを読む
- KDOC 15: Emacs Caskを読む
- KDOC 24: ゲームボーイエミュレータを作る
- KDOC 25: docker progress を読む
- KDOC 27: Cコンパイラを書く
- KDOC 28: 交通シミュレーションゲームを作る
- KDOC 29: Simutransのコードを読む
- KDOC 55: giteaのコードを読んだメモ
- KDOC 56: flagrのコードを読んだメモ
- KDOC 57: sokoban-goを読む
- KDOC 59: ECSを使ってサンプルゲームを作る
- KDOC 66: 通知ビューワを作る
- KDOC 171: PDF本棚を作る
- KDOC 201: スクリーンルーラーを作る
- KDOC 212: バイナリ博物館
- KDOC 221: 郷土資料づくり
- KDOC 238: 他人の博物館を観察して参考にする
✏ エッセイ
日々考えたこと。1つのアイデアを表現する。
- 思いついた個人の感想
- あまりに個人の感想なものは消す
リスト。
- KDOC 1: denoteを使う
- KDOC 2: 仕事場
- KDOC 4: テッキーな人たち
- KDOC 6: 教育サービス会社を退職した
- KDOC 7: ドローン・地図関係の会社に入社した
- KDOC 9: 上には上のオタクがいる
- KDOC 10: より理解するための基準
- KDOC 12: 出力することで理解を確かにする
- KDOC 14: 外に出てなかった頃の自分へのアドバイス
- KDOC 16: 2022年のまとめ
- KDOC 17: 社外の人と開発するコツ
- KDOC 21: 仕事のように集中する
- KDOC 26: 深く知る
- KDOC 32: 『呪術廻戦』を見た
- KDOC 34: 上京してよかったこと
- KDOC 35: 赤羽を歩いた
- KDOC 37: 達成のしかた。トップダウンvsボトムアップ
- KDOC 38: ツェッテルカステンのやり方
- KDOC 39: ツェッテルカステンとwikiの違いは、考えか事実か
- KDOC 41: 言語仕様書、RFC、数学の難しさは字面通りではないことにある
- KDOC 43: 行き詰まったとき別のことをやるのに罪悪感を感じなくていい
- KDOC 44: 多対多のことに対して落胆するのを克服する
- KDOC 48: 三角関数で単位円を使う理由
- KDOC 51: 1次情報を読む人々
- KDOC 58: 仕事でやるのが一番早い
- KDOC 60: ネット広告がクソな理由
- KDOC 61: 競争と認識することでモチベーションを上げる
- KDOC 64: バトルディッガー編のゲームデザインメモ
- KDOC 67: 2023年のまとめ
- KDOC 68: 好きの程度
- KDOC 70: 聖地巡礼したくなる要素は何か
- KDOC 71: KDOCエントリの書き方
- KDOC 75: 動植物が一切出ない雪山サバイバル映画
- KDOC 77: 検証する方法があると理解が進む
- KDOC 85: 元気に動くUnix on PDP-7を見て連綿と続く歴史を感じた
- KDOC 87: なぜRFCの内容を理解できないのか
- KDOC 92: 何も覚えてなくてショックを覚えた
- KDOC 100: 細かいことを気にせず進める
- KDOC 101: 先にインターフェースを文書化するとやりやすい
- KDOC 102: 応答不可な時間帯を作って集中する
- KDOC 103: ゆるいインターネット断ちのやり方
- KDOC 104: やりたいことが多すぎる
- KDOC 105: 誰かにとってはローカルニュース
- KDOC 110: やりたいことに共通すること
- KDOC 111: tarは Tape Archive の略
- KDOC 112: 何を優先するかが重要
- KDOC 116: コードへの過大評価
- KDOC 117: spacious-padding.elが最高だった
- KDOC 118: ハックできる認知範囲を増やす
- KDOC 119: ベル研究所のショッキングな壁の色
- KDOC 120: Git LFS反映には削除が必要
- KDOC 122: Linuxカーネル知識の全体像を把握する
- KDOC 127: ChromeのPDFビューワでしおりを使う
- KDOC 130: アセンブラの手っ取り早い学び方
- KDOC 134: スライド作りに適した道具
- KDOC 135: スライドのショーケース作り
- KDOC 148: ミンサガリマスターが最高のリマスターだった
- KDOC 149: 一歩引いて考えるためのことば
- KDOC 150: メモに関連を作れない理由
- KDOC 153: すでにあるメモから、関連させられないか考える
- KDOC 154: よくないメモの例
- KDOC 155: 文献メモには内容のメモしか書かないようにする
- KDOC 156: 深く理解できないのは疑問を持たないから
- KDOC 157: 今のメモで足りないこと
- KDOC 158: 記録として書くだけでは意味がない
- KDOC 161: KDOCの目的
- KDOC 166: KDOCは何ではない
- KDOC 168: メモに書く必要のないこと
- KDOC 176: 芸術家が期限内に作品を完成させる方法から学ぶ
- KDOC 193: 共通言語として役立つプログラミング言語
- KDOC 196: 気乗りしない仕事に意味を見出す
- KDOC 199: 文書づくりの仕事で事前に決めておくこと
- KDOC 203: 必要性のある状況が学ばせる
- KDOC 204: 知らない分野の学びかた
- KDOC 209: 新しいものを生み出すためには詳しくなければならない
- KDOC 211: リアルな都市形成シミュレーションゲームに必要な要素
- KDOC 215: 運動習慣を身につけるヒント
- KDOC 219: 腕立て腹筋は難しいことを認識しなければならない
- KDOC 220: 興味を喚起する方法
- KDOC 234: 印刷博物館を観察する
- KDOC 239: 警察博物館を観察する
- KDOC 240: 漱石山房記念館を観察する
- KDOC 242: 鳩山会館を観察する
- KDOC 247: 釣り文化資料館を観察する
- KDOC 248: 東京おもちゃ美術館を観察する
- KDOC 249: 消防博物館を観察する
- KDOC 256: 有害コンテンツをフィルタリングする指針
- KDOC 265: 昭和記念館を観察する
- KDOC 273: 自分で作るときの参考にするつもりで見ると発見がある
- KDOC 288: DNSフィルタリングで有害コンテンツをブロックする
- KDOC 292: 古代オリエント博物館を観察する
⌨ Wiki
調べればわかることを、書いておきたいこともある。具体的な手順や動作を記したメモ。
- KDOC 42: EbitenUIで動的に画像を書き換える
- KDOC 45: プログラミング言語の内部的な違いをアセンブリから調べる
- KDOC 46: Goの宣言構文がCと異なる理由
- KDOC 52: Goで構造体がインターフェースを実装しているか確認する
- KDOC 53: Goで独自定義のエラーをconstにする
- KDOC 54: Goのiotaの仕組み
- KDOC 72: org-modeのHTMLエクスポート時に結果だけを表示する
- KDOC 73: odでファイルの中身をN進数で見る
- KDOC 74: The input device is not a TTYを理解する
- KDOC 76: コンテナでLocaleを設定する
- KDOC 78: org-modeで脚注を再割り振りする
- KDOC 79: Localeの標準的な紙のサイズとは
- KDOC 80: 「あ」がどうして343 201 202になるのか
- KDOC 81: iframeの制約
- KDOC 82: errors.Unwrapを読む
- KDOC 83: CORSを確認する
- KDOC 84: いろんなサイトでOPTIONSメソッドを送ったときのレスポンスヘッダーを見る
- KDOC 86: errors.Is()の比較ロジック
- KDOC 88: ファイルの詳細を調べるstatコマンド
- KDOC 89: コアダンプの語源
- KDOC 93: Access-Control-Allow-Headersを調べた
- KDOC 94: 2>&1の意味
- KDOC 95: なぜjson.Unmarshalの引数はバイト列なのか
- KDOC 96: errors.As()の使い方
- KDOC 97: Partial Contentの使いどころ
- KDOC 98: org-roam-node-findでエントリが出なくなったときの直し方
- KDOC 106: Linuxでアーキテクチャ名を調べる
- KDOC 107: システムコールを調べる
- KDOC 108: manのセクション番号を調べる
- KDOC 109: 発行システムコールを調べる
- KDOC 114: IndexedDBの使い道
- KDOC 115: 負の値が関わる剰余挙動の違い
- KDOC 121: Goでローカルパッケージをインストールする
- KDOC 123: HandleFuncとは何か
- KDOC 124: go-dlv.elを使う
- KDOC 125: /procのマニュアルを調べる
- KDOC 126: xxdでファイルをバイナリで見る
- KDOC 131: 今さらOpenAPI v3.1の変更点を知る
- KDOC 137: 簡単にプロセスの使用メモリを確認する
- KDOC 138: Goプロファイラの使いかた
- KDOC 141: Cのポインタ操作をアセンブリで見る
- KDOC 142: データセグメントの使い分けを試す
- KDOC 143: Cの添字記法は単なるシンタックスシュガーである
- KDOC 144: データ型によるサイズの違いを確かめる
- KDOC 145: 見てわかるGoアセンブリの違い
- KDOC 146: org-roam-uiをデプロイした
- KDOC 147: GITHUB_TOKENを使ってgit pushするとトリガーされない
- KDOC 151: Goコンパイラの定数式の埋め込みをみる
- KDOC 152: Dependabotが作ったPRでワークフローが失敗する理由
- KDOC 159: テクスチャとスプライトの違い
- KDOC 160: 見下ろし型2Dゲームにおけるレイキャティングの例
- KDOC 162: セグメンテーションとページングの違い
- KDOC 163: セグメンテーションとページングのユースケース
- KDOC 170: PDFしおりを使いやすくする
- KDOC 172: 関数呼び出しで起きていること
- KDOC 175: ANSIエスケープシーケンスのスタイリングを理解する
- KDOC 182: ブロックサイズの違いによるパフォーマンスへの影響を調べる
- KDOC 183: イメージビルド時にツール側のキャッシュを使う
- KDOC 185: コンテナの中身をホストマシンにダンプして理解する
- KDOC 186: コンテナ実行環境の設定ファイルを見る
- KDOC 187: psでプロセスツリーを見て理解する
- KDOC 189: Goでスライスがどのように保存されているか調べる
- KDOC 191: 仕様を検証するツールも提供するとよい
- KDOC 200: X windowのログを見る
- KDOC 205: エラーと例外の違い
- KDOC 206: バイト数を直感的に把握する
- KDOC 208: 宣言と定義の違い
- KDOC 213: PNG画像のバイナリを眺める
- KDOC 214: テンソルを確認する
- KDOC 222: curlでTLSのバージョン制限を確認する
- KDOC 225: mallocをアセンブラで見る
- KDOC 226: 任意のアドレスに読み書きする
- KDOC 227: フィールド定義の順番によってメモリサイズが変わることがある
- KDOC 228: 変数を書いた順番とアドレスの関係はコンパイラによって異なる
- KDOC 229: 浮動小数点を手計算する
- KDOC 233: Ubuntuでシステムコール番号を調べる
- KDOC 241: jpg画像のバイナリを眺める
- KDOC 243: シフト演算命令に変換されるのを確かめる
- KDOC 245: パックしたデータ型がどのように保存されているか見る
- KDOC 246: 浮動小数点の誤差を体感する
- KDOC 253: GoでN段階に可変長引数を渡す
- KDOC 254: ジョブプロセスがSleepしていた理由
- KDOC 260: プロセスがSleepになるのを再現する
- KDOC 280: パイプで結合されたプロセスは非同期実行されている
- KDOC 294: errorsは標準ライブラリと外部ライブラリで異なる
- KDOC 295: LANでDNSフィルタリングする流れ
画像一覧
評価して、drawio用の空の画像ファイルを追加する。
(let* ((date-string (format-time-string "%Y%m%d")) (name (read-from-minibuffer "filename? ")) (format-string (format "images/%s-%s.drawio.svg" date-string name))) (write-region "" nil format-string))
ファイル名のコピペ用。
(let ((files (directory-files "images" nil "\.\\(png\\|svg\\)"))) (let (result) (dolist (file files) (setq result (cons (format "[[file:images/%s]]" file) result))) (mapconcat 'identity result " </br>\n")))
画像のプレビュー用。
(let ((files (directory-files "images" nil "\.\\(png\\|svg\\)"))) (let (result) (dolist (file files) (setq result (cons (format "<figure><img src='images/%s' width='300px'><figcaption>-- images/%s</figcaption></figure>" file file file) result))) (mapconcat 'identity result "<hr size='5px'>\n")))
Slides
PDFスライド集。
(require 'cl) (setq urls (mapcar #'file-name-nondirectory (directory-files "./pdfs" t "\\.pdf$")) ) (loop for x in urls do (princ (format "<li><a href='./pdfs/index.html?file=%s'>%s</a></li>\n" x x)))
Footnotes:
1
トップページはいろいろdblockがあってビルドが遅い。ローカルで一覧を確認するのに不便なので一覧はこのファイルで見る。